Xの仕様により、広告出稿による上限解放をした場合もDMの最大送信数は1,000通/24時間となります。
【重要 100通/24時間を超えるDM送信を行う場合】
・企業向け認証マークの取得(金バッジ・青バッジ)が必要です
・バッジの種類に関わらず、100通/24時間を超えるDM送信を行う場合、X社(旧Twitter社)へ広告出稿のかたちで申請が必要です
・インスタントウィン等でのオートリプライ施策時のみではなく、事後抽選のDM送信も該当します
・広告出稿をした場合でも、X社(Twitter社)の判断により、1,000通/24時間を超える前に送信が停止されることがあります
・停止した場合、最初に送信してから24時間後に送信再開可能となります
・大量のDM送信時、100通/24hでの分割送信であれば、広告出稿は不要となります
ただし、上記に満たない場合でも、以下のような理由でアカウントがスパムとして扱われDMが送信できなくなることがあります。
・短い間隔の連続送信
・短時間での大量送信
・開設して間もないアカウント
・フォロワー数が少ないアカウント
・電話番号登録を行っていないアカウント
・ユーザーからのスパム報告が届いているアカウント など
これらの基準はX社(Twitter社)の基準によるもので、明確な判定基準は公開されていません。