6-3:【運用テスト】ユニークコード(URL)送信

6-3:【運用テスト】ユニークコード(URL)送信

ユニークコード(URL)が差し込まれる設定になっているかを確認する方法です。
「テスト投稿」では、本番用のユニークコード(URL)をインポートしていても使われません。テスト用の代替コードが表示されます。
※本番用のX(Twitter)アカウントを連携した状態で「テスト投稿」を送信されますと、本番用のX(Twitter)アカウントに送信履歴が残ります


1.メッセージ管理で、メッセージ内に [CODE] タグを入れたメッセージを作成します。




2.メッセージ管理ページの各メッセージの横にある「テスト投稿」をクリックしてください。







3.スクリーンネーム箇所に、テスト用の送信先を入れてください。
※指定できるアカウントは、フォロワーのみ可能です。テストの場合、テスト用にキャンつくと連携されているアカウントをフォローしている必要があります





4.送信されたメッセージは、X(Twitter)のメッセージで確認可能です。
届いたメッセージのユニークコード(URL)差し込み箇所には「Test Code」と変換されて送信されます。


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