2-8:【基本設定】フィルタリング設定

2-8:【基本設定】フィルタリング設定

【フィルタリング設定】
登録したユーザーやワードが⼊っていると、⾃動的に「⾮表⽰」フラグが⼊る機能です。
各キャンペーン毎のブロックユーザーの設定、フィルタリングワードの設定はできません。
管理画面全体での設定となります。




【ブロックユーザーの設​​​​定方法】
1.ブロックユーザーの新規登録
SNS種別を選択し、SNSアカウントのプロフィールURLのユーザー名部分を記入欄に記入し、「登録」をクリックしてください。登録ができない場合、ユーザー名に誤りがある場合は、「該当するユーザーは存在しませんでした」と表示されます。登録が完了したら、ページ下部の登録済みブロックユーザーに表示されます。



2.収集データからの登録
「収集データ一覧画面」の各ユーザーの右側にある「ブロックする」をクリックしてください。
そのユーザーの投稿は過去まで遡って⾮表⽰になり、ブロックユーザーに登録され、以後⾃動的に⾮表⽰になります。



「ブロックする」をクリックしたときに、自動的に「抽選から除外する」ユーザーとして登録されます。
ブロックを解除したときは、そのまま抽選対象外として残る仕組みです。
スパムや公序良俗に反するような投稿をするユーザーを予めマーク付けし、自動的に抽選やウィジェット表示の対象外することを目的とした機能です。




【フィルタリングワードの設定方法】
⾃動的にウィジェットに⾮表⽰にしたいワードを登録してください。
「収⼊」「お⼩遣い」「LINE」 なども登録しておくとスパムユーザーの投稿を排除しやすいです。


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